これ、gremzの企画みたいなやつで、「エコリボン」というらしいです。
表示するも非表示にするも自由というのが良いですねv
可愛いので表示させてもらいます。
gremzは、ブログを書いて木を育てて植林してもらうというブログパーツです……が。
これを始めてから既に2年半。
まだ2本しか大人の木に成長させてません;
今育ててる木なんて、発芽したのが去年の6月中旬……
まじめにブログを書くと半年ぐらいで成長するらしいです。
ということは、コレは相当虫食いブログなわけですね;;
あとどれぐらい書けば大人の木になるのかが分かれば良いのになと思います。
水溶きボンド用の平筆と、テープカッターを求めて、三宮をうろうろしてきました。
地元には無いのですよ……平筆。
近所のスーパーには一応文房具もあるんですけど、これと言った筆が無い。
丸筆なら二種類だけあって、平筆は丸筆との三本セットでしか売られてません。
小さいしね。
となると、ここはやっぱりユザワヤに行くしかない!
というわけで、行ってきました。
筆だけで何百種類あるんだというぐらい、たくさん筆が並んでました。
……種類があり過ぎるのも困るなぁと思いました……
小中高と美術部やってたのに、画材がさっぱり分からないですよ;;
でも使用目的がアレなので、とにかくそこそこ大きめで安い奴を選びました。
ボンド用なのに本物の筆なんて勿体無さすぎる!
それにしても……
こういうのを見ていると、久しぶりに筆で絵を描きたくなってきました。
デジタルも良いですが、やっぱりアナログが良いです。
次はテープカッターを求めて文房具売り場へ。
……あれ?あんまり種類が無い?
天下のユザワヤ(思い込んでいるだけです)なのにこれだけ?
……というか、完璧に事務用……値段も家庭用を越えてます。
仕方がないので、近所のナガサワ文具センターへ。
しかしこっちもこっちで、ユザワヤ以上に会社の事務用ばかり並んでました。
ただ、一つ面白いのがありまして。
普通テープカッターは刃がギザギザになってて、テープも切り口がギザギザになるものです。
ですが!
このテープカッターは、切り口が直線なのです!
これは面白い!これに決めた!
値段見るまではそう思ってました。
値段見てからもういいやと思いました。
だって3000円近くするんですもの……
結局テープカッターは地元のスーパーで買うことに決めました。
専門的すぎるのも考え物だなぁと思った一日でした。
先日、自分で豆本キットを作りまくったのですが、それがやっと完成しました;
我ながら作り過ぎた感がありありです。
これプラス、化粧裁ちに失敗した三冊があります。
合計……13冊。
表紙と本文の大きさも分かってきました。
何だかんだで20冊ぐらい作りました。
そのうち半分ぐらいは祖父母へプレゼントだったり、母の友人にプレゼントだったりで、需要があってホッとしてます。
とは言え、手元にはまだまだ半分残ってますので、メモ帳なりネタ帳なりで使っていこうと考えてます。
これだけ作れば勿体無くない!……てな具合です。
そういえば、世の中には、グルーガンでシーリングワックスもどきを作ってしまう……と言う妙技があるらしいですね。
次はこれだー!ですよ!!
でもまだまだ当分豆本を作りますよー!
ポケモンの最新作の情報がだんだんと増えてきました。
タイトルも金銀以降続いていた鉱物シリーズではなくなり、「白」と「黒」。
シリーズ恒例のマイナーチェンジ版は「灰」で決定ではなかろうかと思ったり。
そしてどうやら新しい地方は日本国外っぽいです。
東北・中国・四国を期待していたので、ホントにまさかまさかの海外です。
私の考え方が硬いのでしょう……
自分の住んでいる地域が舞台になるのを心待ちにしていた子供たちは、さぞかしがっかり……するんでしょうか。
少なくとも私だったらがっかりです;
イッシュ地方……なんとなく『イ』ングリ『ッシュ』てな感じがするのですが……イメージはイギリスやアメリカといった英語圏なのでしょうか?
女の子主人公がものすごくアメリカンガールっぽくて近寄りがたいです;;
男の子主人公は、何気に大人っぽくて良い感じです。
……と考えつつも、きっと迷わず女の子主人公でプレイするのでしょう。
でもって、最初の三匹。
ポカブ・ツタージャ・ミジュマルと言うらしいですね!
見た目だけならツタージャですが、つたへびポケということは、将来的には「くさ」・「どく」タイプになるんでしょうか……?
ミジュマルは何となーく「みず」・「いわ」になりそうに見えます。
それか「みず」だけとか、ラッコらしく「みず」・「こおり」。
ポカブはどうなるんでしょうね!?
いそうでいなかった「ほのお」・「でんき」を熱烈希望ですよ!
だって鼻の上が黄色ですもん!
ぶたポケでまさか「かくとう」なんてことは……
今はどの情報も目新しすぎて良い印象を持てませんが、攻略を開始して時間を重ねれば、今の印象が逆転すること間違いなしです。
だって今までのがそうだったんですもん!
そんなわけで、今年もカントー地方へ行ってきましたー!
行った場所は、
・東京タワー
・神保町
・国立博物館、科学博物館
・浅草橋
……です!
二泊三日の一人旅、楽しかったですv
やっと豆本の作り方が分かってきました!
うん、何とか見た目だけでも豆本!
でけたでけたと言っていると、母から、
「おばあちゃんにもあげたら?あと、作り方おしえたって~」
というリクエストが来たので、さらに調子に乗ってこんなものを作ってみました。
我流豆本作りセット。
左の青い布は、沖縄のアンテナショップで買った琉球柄の端切れです。
それ以外はユザワヤで買ったパッチワーク用の布です。
何が書いてあるのかさっぱりわかりません。
大体4.5センチ×5.5㎝の、こういう感じの豆本が作れるセットです。
因みにハードカバー、80ページ。
入っているものは
本文用紙20枚(コピー用紙)
見返し用紙2枚(クラフト紙)
寒冷紗もどき1枚(ガーゼ)
寒冷紗の上に貼るクラフト紙
花布
表紙・背表紙用厚紙(何かのボール紙)
表装用布
……で、必要なものは、
水・ボンド・筆・工作に使ってもいい小皿・針・糸・インターネット環境・@niftyの動画
……です。
母からの要望で、「材料は全て切りそろえて、後は組み立てるだけにして」と言われてました。
なので、後は、動画を見ながら紙を折って、ページを綴じて、表紙作って、貼り合わせるだけです。
いやー、もう、参りました;
豆本作り、楽しすぎますvv
友人に触発されて、豆本なるものを作ってみました!
いろいろ語る前に画像貼り付けます。
図1. 閉じた状態
図2. 上からとか開いた状態とか反対側の表紙とか
紙を切ったり折ったり縫ったり貼ったりは、やっぱり面白いもんですね~!
ページを作っている時は、ただ無心になれます。
特に切ったり折ったり。
単純作業万歳です。
そして……水溶きボンド、めちゃくちゃ便利ですね;
これ無しでは豆本は作れないと、いうぐらい便利です。
筆で塗れるのりって何て塗りやすいんだー!ですよ!
ただ……作り終わったら手がボンドまみれになります;
で、今回の反省点。
表紙を横に長く作り過ぎて不格好になったー!
次はもっと短めに作ろう……
今回作ったのは、友人から教えてもらった作り方+作り方動画を参考にしました。
参考動画:豆本の作り方/@niftyビデオ共有
5月7日追記
大失敗したー!!!
表紙の大きさはバッチリだったのに、本文ページと貼り合わせると開かないー!!!
背表紙と表紙・裏表紙の厚紙の隙間は、広めに取っておかないとダメみたいです……
5月8日追記
分かったー!!!
表紙の大きさは本文の大きさと幅は同じ、高さはちょっと大きめ
貼り合わせる時は背表紙のすぐ隣の溝に見返しを埋めるような感じで
背表紙と表紙の間の溝の幅=本文から表紙がはみ出す幅
多分こういうことだー!!!
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好きな果物はみかん、好きな動物はハムスター。
どうぞよろしくお願いします。