続続・プラチナ冒険中

　ヨスガからズイ、トバリ、ノモセを回って再びヨスガへ戻ってきました。
　というわけで、プラチナ冒険記その３です。
　ネタばれがあると思うので、例によって続きはリンクの先に書いてます。

　そらをとぶが使えるようになったので、これからは木の実の栽培が楽にできるぜー！と思ったら、トバリデパートでポフィンが売られているのですよ！
　でも一つ６４００円。正直高い。でもポフィン仲間がいない私にとってすごく便利です！これでヒンバスを簡単に、しかも確実にミロカロスに進化させることができますよー！
　因みに「しぶあまポフィン」はレベル３４（３２だったかも）でなめらかさは２０です。
　ついでにポフィンの材料の木の実も売られてます。ひとつ２０円。安い。ピンチの時にHPを回復するが混乱することがあるシリーズ５種類です。
　トバリデパートに地下食料品売り場が新設されていて、そこに食料品に分類されるものが売られるようになりました。
　フエンせんべいが買えるのがすごい嬉しいです！これでもうなんでもなおし買う必要ないじゃん！てなぐらいに嬉しいです！しかも１０個ずつ買えるのがまた嬉しい！
　いかりまんじゅうが売り切れで買えなかったのですが、いかりまんじゅうって何でしょ？どこかで聞いたことがあるようなないような。
　そうそう、トバリシティもずいぶん変わりました。アスファルトがおしゃれなレンガに変わったというか。

　そこから一気にノモセへ進みました。
　ノモセといえば大湿原。さっそくサファリゲームをやってみました。
　けど、入ってみてびっくりです。大湿原変わりすぎです。より一層湿原ぽくなったというか……
　出てくるポケモンも変わりました。
　今のところ出会ったのはヤンヤンマ・モンジャラ・ウパー・ヌオー・ホーホー・ヨルノズク・マスキッパ・スコルピ・ビーダルです。
　今日行ったらまた別のポケモンが出てきそうです。
　それにしても、スコルピやマスキッパはすぐ捕まえられたのに、ヌオーが全然捕まえられません。結局外の湿原で捕まえました。
　エサとどろの役割も変わったように思われます。
　エサを投げると逃げにくくなるが捕まえにくく、どろを投げると逃げやすくなるが捕まえやすい……と。
　でも、エサもどろも２ターン以上ポケモンが留まってくれることが絶対条件なので、１ターンで逃げるかもしれない相手には問答無用でボール投げるしかないような気がします。
　そうそう、ノモセには新しくグレッグルの顔抜き看板が作られていましたよ！観光地によくあるアレです。

　ノモセからポケモンやしきに行く途中の湿原にある家では、かけらと引き換えにわざを教えてくれるおねえさんがおじさんに変わりました。
　教えてくれるわざもお天気からいろいろなわざに大幅変更です。そのかわりかけらも大量に必要です……

　ポケモンやしきではメイドさん５人＋もう一人と勝ち抜きバトルができるようになりました。
　指定のターン数ピッタリで終わるともう一人と戦うことができるというルールです。お小遣い稼ぎにぴったりですが１日１回だけ。
　そしてここでは幻のポケモンの姿を図鑑に記録できるようになりました。
　そのポケモンはマナフィ。
　見た瞬間、私はポケモン図鑑の完成を諦めました。
　ポケモンの名前と見た目だけなら埋まると思うのですが、詳しいデータとなるともうこれは無理でしょ……
　見た目とデータそろってこその図鑑と思うので、見た目だけで全部埋めても……うーん……
　今こそ切り札を使うときかもしれません。

　というわけで、ヨスガからシンオウ東部一周の記録でした。
　今日はノモセジムに挑戦するぜー！